もうすぐ竣工から年が経つ一の宮の家

外装で日の当たるところの木部が少し色褪せてきました。

どうしても、新築時の木部は油っけが強いため浸透の度合いが低く、色あせしやすいです。

それでこの度、お色直しをすることにしました

汚れを取り除いてから新たな着色を施します。

そしてみごとに復活いたしました
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色あせし、再塗装

これは、本物の木のデメリットですが、本物の木でしか味わえない風合いなどの良さもあります。

家を愛せる人なら、本物の木をお勧めします

家は建てたら終わりではありません。

人間と同じように手入れは必要です。

放っておいたら、朽ちてしまいます。

メンテナンスフリーという言葉がありますが、紫外線など屋外の厳しい環境をもろに受ける建物では限界があります。

たとえば一部にメンテナンスフリーと言われる商品を使ってしまったら、それ以外にも目を向けなくなってしまうでしょう。

結果的に、それ以外がダメになり意味がなくなります。

自然素材は必ず、劣化します。

その代わり、メンテナンスすればかなり長持ちします。

また、他にも目を向けるのでバランス良くメンテナンスしやすくなり家が長持ちします。

アジュールは自然素材をお勧めします。

家を愛し、味わってほしいからです。


バルコニーの格子以外も、米杉の壁や格子戸も復活しました
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新築の時とはまた異なった良い味出てきました