先日、窓メーカーLIXILの新商品説明会に行ってきました。
建築業界にとって一つの大きな節目にあたる2020年まで、窓メーカー各社で独自の戦略が行われております。
YKKが樹脂サッシを押しているのに対し、LIXILはあくまでアルミと樹脂の複合サッシで勝負をかける模様。
で、そのサッシはこちら

 

通称ハイブリッド窓!

枠が小さいから、スッキリとしたデザインとなっております。
枠が小さいということはガラスの面積が大きくなるため断熱性能も上がるということになり、結果的に樹脂窓に近い熱抵抗になっております。
よく考えられてるなぁ〜と感心いたします。

また、小さくなった枠の強度を高めるために断面がすごいことになってました。商品開発者の苦労が思い浮かび上がります。

外側をアルミとすることで紫外線に対する耐久性が良いとのこと。紫外線の高い日本ではオススメだとか 

でも、やっぱり熱抵抗の大きいのはこちらの樹脂サッシ
 

これも、デザインスッキリしてました。ガラス面積が大きいのは魅力的ですね(^_^)
樹脂はアルミに比べ、紫外線に弱いです。ただ、そのことに関しても各社で研究が進められ、かなり性能が良くなっており、今はどんどん普及されてきております。

現在、LIXILさんが新潟県でオススメするのはこのハイブリッドサッシですが、これからはどうなるのかな?アルミサッシは日本が得意とする技術だし・・・

どちらを選択するかは、ケースバイケースで敷地条件や予算など、総体的に判断して使いこなしていくことになります。

これから5年間で色々変わりそうです。

常にアンテナ張って勉強して行かなきゃですね