a36ed200.jpg



先日、クリスマスイルミネーションが素敵な新潟トキメッセにて照明セミナーを受けてきました。

今回は下記パンフのごとく建築化照明についてです。




ba547bd6.jpg



ところで、一般の方は”建築化照明”って言われても?何? ってことになるのではないでしょうか。


”間接照明”のほうが分かるかた多いかなっ?


通常、天井の真ん中についている照明を、壁の端っこや天井の端っこに隠してしまい、壁や天井を反射させ間接的に部屋を明るくする技法のことです。

もちろん端っこじゃない場合もあります。


ひと昔前は、部屋は明るさえあればいい。

という発想で、部屋の真ん中に丸かったり四角かったりした青白い照明器具をつけることが常識みたいになっておりました。

ところが、最近ではお部屋の目的にあった照明器具の選択がされるようになりました。

たとえば、

リビング=くつろぐ空間
和室=お客様をもてなす空間
ダイニング=料理をおいしく食べる空間

などと部屋にはすべて目的があります。


最近、リビングにオレンジの光を使うのが多いのは、青白い光よりオレンジの柔らかい光のほうがくつろげると感じるからです。もちろん人それぞれですが、そう感じる人がほとんどです。

ダイニングも和室もおんなじです。料理をおいしく見せられる器具や電球、お客様がくつろげる灯り、照度を考え、その目的に合わせます。


その様々な表現方法がある中で、空間を演出するのに優れているのが建築化照明であります。

でも、一つ間違えればその演出も台無しになってしまいます。


今回、家元先生はご自身の経験や日々の研究成果を例にし、失敗しないための技術を教えてくださりました。

一番前の席に座ってバッチリ習得できました

実は、本も出版しております。8585220c.jpg